施設紹介

自由に使える給水機、電子レンジ、自販機等が設置してあります。休み時間の憩いの場です。

求人票の閲覧やインターネットを利用しての求人情報検索、就職相談などに利用します。

食品実験、食品衛生学実験、解剖生理学実験、生化学実験などで使用します。食品に含まれる成分の確認、細菌などの微生物やラットなどの生物を観察することで、講義で学んだ知識や理論を再確認し、より理解を深めます。

調理実習室とほぼ同じ設備ですが、食品加工実習特融の糖度計やフードプロセッサー、漬物石、味噌樽などがあります。

汚染区域、非汚染区域が決められており、100食以上の給食提供を可能にする、回転釜やスチームコンベクションオーブンなどの大型調理機器や食器洗浄機、殺菌庫などがあります。大量調理の基本作業や流れを学ぶとともに、徹底した衛生管理を学びます。

1年生では調理実習Ⅰ、2年生では調理実習Ⅱ、臨床栄養学実習、応用栄養学実習で使用します。ここでは基本的な調理技術から高度な調理技術まで学び、さらには各病態や各ライフステージにおける特殊調理への応用力を養います。

給食実習で主に食堂として使用します。他に、特別講義やイベントなど多目的に活用できる教室です。

2F同様に大量調理に対応できる大型調理器具を完備しています。給食実習ではこれらの設備が大活躍します。

主に日本料理と中国料理の調理実習を行う教室です。日本料理と中国料理に使用する道具がそろっています。講師の手元の作業がしっかりと見られるように、大型専用モニターが2台設置してあります。

主に西洋料理と製菓実習を行う調理実習室です。洋食や製菓に欠かせないオーブンを11台と急速冷凍庫を設置し、これらの実習がスムーズに行えるよう整備されています。また、こちらの実習室も第1調理室と同様に大型専用モニターが2台設置してあります。

栄養や調理の専門書や栄養調理に関する雑誌などがあります。