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これからの時代飲食希望者が少ないのが問題です。
労働時間、休日、お金の面などマイナスイメージの強い業種です。
僕個人としては、自分で手をかけて料理を作りお客様に喜んで頂くことが好きです。
でも、今後は機械の進歩や時代の移り変わりと共に、働き方自体変わっていき、新しい仕事もできてくると思います。
飲食業の携わり方も多種になっていき、何にやりがいなどを感じるのも人それぞれ。
今後の変化により柔軟に対応できるのは若いあなた達だと思います。
今も大切に今後も想像しながら頑張ってほしいなと思います。
利用者さんの「おいしい」の一言は大きなやりがい!
栄養士
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仕事内容は主に、厨房作業、献立作成、発注などを行っています。調理現場に入ることも多くあるので、実習等で学んだ知識がとても役立っています。利用者さんの「おいしい」の一言は仕事での大きなやりがいになっています。
栄養相談から歯科助手まで様々な仕事にチャレンジ!
管理栄養士
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外来で栄養相談や訪問歯科に同行したり、歯科助手として治療のアシストやカウンセリングも行っています。
子どもたちの「全部食べたよ!」が私の励み!
ゆにおんの杜 南陽保育園
栄養士
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お子様達の可愛い笑顔や「おいしかった」「全部食べたよ!」などの嬉しい言葉が私の励みです。
給食・おやつを手作りで提供することを大切にしています。
「食」を通じて笑顔を届けられる仕事
栄養士
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病院や福祉施設の食事は「いのちに一番近い食事」を創ることだと思っています。緊張感と責任感のある仕事ではありますが、患者様に「食」を通じて笑顔もお届けできていると実感しています。主な仕事内容は、調理補助と食事を提供する時に必要な食札出しです。在学中に習得した調理技術や衛生管理についての知識は、現場でそのまま活きています。やりがいと達成感を日々感じて働いています!
学校での学びを活かして一歩一歩前へ
栄養士
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主な仕事内容は、厨房業務と発注、在庫管理です。厨房業務では、下処理から調理、配膳、洗浄までの全業務を行っています。
学校で学んだ調理実習の実技や衛生管理等の基本的な知識が特に活きています。就職することは、楽しみな気持ちの半面、不安があるかもしれませんが、社会人は思った以上に良いものです。あまり不安にならず、一歩一歩やるべきことを全力で取り組むことが、将来誰かを支える大きな力となるはずです。
おいしい食事を提供します!
栄養士
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私が働いている施設では、主に調理や盛り付けを行っています。調理では、時間や衛生面に配慮しながら、おいしい食事が提供できるように意識しています。盛り付けでは、全員分が均等になるように気を付けながら行っています。
学校の授業は調理実習が多く、切り方など基礎から丁寧に学ぶことができるので、現場に入ってからもスムーズに業務をこなすことができました。現在は管理栄養士の資格取得を目指し、頑張っています。
即戦力になる栄養士になることができる!
栄養士
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私は普段、スーパーの惣菜部門で商品の製造を行っています。その傍ら、新商品の販売に合わせて成分表示の作成も行っています。学校では栄養のことを学ぶだけでなく、調理実習の時間も多くとられていたため現場に入ってからもスムーズに業務をこなすことができました。成分表示の作成については、惣菜部門だけでなく、他部門のものも私が作成したりと仕事の幅が広く、とてもやりがいを感じています。
「調理もできる 栄養士」が目指せることは悠久山の大きな魅力。
栄養士
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私は施設の栄養士として主に献立作成、発注、調理業務をしています。献立作成では、作業工程を考えながら食材の旬を取り入れ、決まった食材費でおさまるようにしています。調理業務では衛生面を考慮しながら食事の美味しさを意識して調理をしています。悠久山は実習の多いカリキュラムがあり、調理実習では包丁の使い方など基礎から学べるので、実際の現場でスムーズに調理を行うことができています。
食事を大切に思う病院だから、やりがいを感じる!
配属先:見附市立病院
栄養士
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学校生活で一番印象に残っていることは、校外実習です。患者様に食事を提供するまでの一連の流れや他職種と連携しながら働いている姿を見て、私もいつか同じように働きたいと思うようになりました。また調理実習もたくさんあり基礎的なことから教えてもらえるので、現在の調理業務にとても役立っています。就職して1年が経ち、任される仕事も増えてきたため、丁寧にすばやく作業ができるように頑張っていきたいです。
「悠久山」では先生が粘り強く指導してくれました。開発に留まらず、幅広い業務に携わっていきたいです。
企画開発・品質管理部 課長/栄養士
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日々、自分が食べている物がどのように作られているか興味があったこと、また単純に「自分が食べたい物を商品化できたら」と思って開発職を目指しました。
「悠久山」は校外実習があり、栄養士として専門的な事と、本格的な調理技術が学べることに魅力を感じて入学を決めました。食品学や食品加工学は、現在の仕事である開発の中で役立っています。今でも当時の教科書やノートを開いて調べることがありますよ。食品学実験で、先生が妥協せず何度も粘り強く指導してくれたことが印象に残っています。多くの実習や実験を通して、周囲との協調性を身につけることもできました。勉強は大変でしたが、全て自分の力になりました。
卒業後に現在の職場に就職し、勤続11年を迎えました。企画から製造への落とし込み、パッケージ考案など、新商品発売までの全業務に携わり、直接取引先へ商談に出向く営業活動も行っています。表面的な部分よりも、それを支える見えないところで努力するようにしています。何事にも誠実に向き合うよう心掛けていますし、興味を持ったこと、疑問に思ったことは、できるだけ自分から現場に足を運んで調べるようにしていますね。今後は商品開発にとどまらず、自分の工場を持ち、ものづくりから販売、管理に至るまで幅広く仕事をしたいですね。